※表示金額は全て利用者負担1割の場合です。

車いす

標準的な車いすとは特別な機能は設けていない車いすになります。しかし、軽量化されているものやデザインを重視しているもの等形は様々です。

費用(1割) 300~600円

長距離の歩行が困難という方におすすめです。介護度が低くても、例外給付を受けている例がございます。

費用(1割) 1,380~4,500円

ひじ掛け跳ね上げ、フットレスト脱着のみの機能はシンプルです。それに加えて全幅や高さ調整ができるものがモジュール機能と呼ばれます。

費用(1割) 500~750円

ティルト機能とは座った姿勢(角度)を保ったまま、背を倒す機能です。背だけを倒すリクライニング機能だけでは身体がずれ易く、自力では姿勢を直せない方に有効です。

費用(1割) 900~1200円

様々なニーズに応えるべく、色々な機能を備えた車いすが登場しております。是非、見てみて下さい。

費用(1割) 600~1500円

車いすの違い

車いすは大別すると手動式と、電動式とに分かれます。手動式には自走用と介助用があります。

自走用は利用者本人が腕の力などを利用して走行し、介助用は介助者が後方から操作しながら走行します。

 

自走用車いす

後輪が大きく、自分で車輪を回せるグリップがついてます。全幅はグリップがついてる分広め。

介助用車いす

後輪が小さく、自走用のグリップは備わっておりません。グリップがない分全幅が狭め。

自走・介助用 300円