※表示金額は全て利用者負担1割の場合です。
ひじ掛け跳ね上げ、フットレスト脱着のみの機能はシンプルです。それに加えて全幅や高さ調整ができるものがモジュール機能と呼ばれます。
ティルト機能とは座った姿勢(角度)を保ったまま、背を倒す機能です。背だけを倒すリクライニング機能だけでは身体がずれ易く、自力では姿勢を直せない方に有効です。
車いすは大別すると手動式と、電動式とに分かれます。手動式には自走用と介助用があります。
自走用は利用者本人が腕の力などを利用して走行し、介助用は介助者が後方から操作しながら走行します。
後輪が大きく、自分で車輪を回せるグリップがついてます。全幅はグリップがついてる分広め。
後輪が小さく、自走用のグリップは備わっておりません。グリップがない分全幅が狭め。
自走・介助用 | 300円 |
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